

新型コロナウイルス感染症対策をしています
当院では、患者様が安心して施術が受けられるよう、下記の対策を実施しております。
- マスク着用
- 手洗い・うがいの徹底
- 施術前後の消毒
- ドアノブや手すり等への消毒液による清掃
- 院内の定期的な換気
あなたはこんな事で悩まれていませんか?
- 慢性腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性関節症などと診断されて保険治療(シップ、お薬、牽引、電気、ブロック注射など)を続けているけどよくならない
- 手術が必要と診断されどうしても手術は避けたい
- 治ると思って手術をしたが治らず諦めている
- 鍼灸院、整体院、カイロなど色々通ったがよくならない
- 自分の症状に合わせた施術をおこなってくれるところにいきたいけどどこに行けばいいのかわからない
- 腰や身体に痛みがあるけどどこが原因なのかわからない
一般的に名前の知れた病名の一つに椎間板ヘルニアがあげられます
日本には数万人の椎間板ヘルニアなどの腰痛や坐骨神経痛で悩む患者がいると言われています。病院で保険治療(牽引、電気、薬、注射、シップなど)受けても満足できない方が多くいます。厚生省の統計では、手術件数も年間約数万件も行われてると言われています。非常に多い手術件数です。手術をしても症状が変わらない、余計に酷くなった、少し改善した、痺れが残った、一時的に改善したが再発など余り良い結果が得られないようです。痛みやシビレで悩んでいる方がたくさんいらっしゃるという事だと思います。
このサイトを見られてるあなたもその一人ではないかと思います。
椎間板ヘルニアと診断されたからといってそれが全ての原因ではありません
何故か?じつは多くの矛盾があり、決めつけるには無理があるのです。
例えば40歳以上の成人の8割には、腰の部分に膨らみなどの変形が見られ、健常者(無症状)が検査を受けたらヘルニアや骨の変形など骨の異常が見つかる場合もあります。
腰痛の85%は原因不明だといわれており、残り15%のうち、椎間板ヘルニアが原因であると特定できるのはわずか5%程度に過ぎないといわれています。
椎間板ヘルニアと言うと、すぐ手術と思いがちですが、実際は手術が必要なヘルニアはごく少数なのです。40歳以上の成人の5割には膝の半月板が割れているなんて話もあり、まだまだありますがこうした「骨の異常」がレントゲンやMRIに現れると、痛みの原因だと常識とされていましたが、この常識が変わりつつあるのです。
ヘルニアだけでなく脊柱管狭窄症、変形性関節症なども同じことが言えます。
この検査画像をご覧ください。
変形性腰椎症があり、腰椎が尖ったように変形してしまい神経を圧迫。
椎間板がペチャンコにつぶれています。またヘルニアもあり椎間板が突出して神経を圧迫。腰椎もガタガタで崩れ落ちそうな状態です。
この画像の方はごくたまに腰痛を感じる程度でほとんど無症状だそうです。
この骨の状態でほとんど無症状に近いのはおかしいと思いませんか?
健常者(無症状)が検査を受けたらヘルニアや骨の変形が見つかる場合もあると、お話ししましたがなぜ無症状なのか?を考えてみましょう!
突然ですがここで問題です!
関節とは骨と骨が連結する部分の事を言いますが関節の周りに(骨以外)何がありますか?
そう筋肉です!
あなたの関節を動かしているのは筋肉であり、骨の異常よりも筋肉に目を向けましょう!
痛みや痺れの原因は骨の異常ではなく筋肉にある!?
肉体的(運動や仕事による疲労、夜更し不摂生な生活)
精神的(不安、心配、悲しみ、怒りなど)
環境的(高温、多湿、寒冷、騒音や不摂生な食事)
これらのストレスが続くと筋肉や血管が緊張した状態になり筋肉の質を悪くしていきます。
筋肉は膜に覆われており膜の中に何本もの筋線維があります。
さらにストレスが掛り続けると筋線維に硬結(しこり)ができます。硬結は血管を圧迫し血流が悪くなります。
筋膜も癒着してしまい、筋肉自体の動きも悪くなります。
発痛物質が生成され痛みのセンサーを刺激し、脳に伝わり痛みを感じます。
硬結が増えたり大きくなるにつれ血流が悪くなり筋肉の質も悪くなり悪循環に陥り慢性化していきます。
骨の異常があっても痛み痺れがある方、ない方の違いはこの様に筋肉の質の違いがあるのです。
病院で薬やシップ・ブロック注射・手術もした、他の整体院で骨盤矯正や骨格矯正したけど良くならない方は、どちらも原因は骨だという考え方なので、筋肉に対してはほとんどアプローチしていないからです。
整体院ゆずでは筋肉にアプローチし、筋肉の質を高め、症状を改善する独自の施術を行っております。
椎間板ヘルニアによる腰痛、坐骨神経痛を克服した院長が施術を行います。
ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性股関節症など骨の異常が原因だと診断されると、痛みのすべてをそれが原因だと考えてしまいがちですが、慢性的な痛みや痺れ、身体の不調にお悩みの方はぜひ整体院ゆずにお任せください。




日本顎咬合学会認定 咬み合わせ認定医
一宮市加藤歯科医院 院長 加藤寬
整体院ゆず 院長 恒川孝先生を推薦させていただきます。
加藤歯科医院 院長加藤寬です。
40~50代の頃私は仕事柄不自然な姿勢から腰を慢性的に痛めておりました。
ある朝うつぶせの状態から痛みのため起き上がれなくその日の診療が危ぶまれました。その時助けていただいたのが恒川孝先生です。息子に車に乗せてもらい駆け付けたところわずか30分ほどでその日の診療ができる状態にまで痛みをとっていただきました。さほど痛みを感じない施術でした。
それから当院では義歯で嚙み合わせを再構築しなおす場合や顎関節症のマウスピース治療で上顎に対する下顎の位置を模索する場合、通院中に整体院ゆずの来院をお勧めしております。
首から下でどこか痛いと痛みをかばいまっすぐ立てない方には先生にお願いして痛くなく自然に正しい姿勢をとれるようにしてから噛み合わせの記録を採るように心がけております。首から下の条件は頭の位置に影響を及ぼし頭にぶら下がっている下顎の位置に影響を及ぼすからです。
私は良い姿勢を基に作成した良い噛み合わせの義歯は良い姿勢の反映であり全身状態に良い影響を及ぼすものと考えております。人為的に作成できる人工臓器としての義歯の歴史は古く、唯一取り換えのきく場所であります。
整体院ゆずでは、加藤歯科医院と提携して施術を行っております。詳しくは「整体院ゆずの特徴」をご覧ください。

その痛み、本当にヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性股関節症などが原因ですか?「骨の異常」がレントゲンやMRIに現れると、痛みの原因だと常識とされていましたがこの常識が変わりつつあるのです。
実際に痛みや痺れがあり、ヘルニアや脊柱管狭窄症や変形性股関節症などと診断された方は骨の異常に目が行きがちですが骨の異常があっても症状が無い方がいます、前でも述べましたがここが凄く大事です!
これは逆をいえば骨の異常が痛みや痺れのすべての原因ではないということがいえます。
骨の異常があっても症状が無い方、喜びの声の方たちのように実際に症状が改善される方、今現在慢性的な症状でお悩みの方との違いは筋肉の質に違いがあるのです。
必ずしも骨の異常 = 痛みではありません
初めて聞く様な事でしたら非常識な内容ですので抵抗があるかもしれません。
ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性股関節症などによる痛みでお悩みの方で病院に行っても良くならない方は、常識にとらわれず、考え方を柔軟に変えていくことが大事だと思います、骨の異常に固執しないで、関節を動かしてる筋肉に目を向けましょう!
それが改善の第一歩かもしれません!
これは自身が椎間板ヘルニアを克服した経験と多くの喜びの声の方たちの改善実績があるからこそ言えるのです。
整体院ゆずでの施術は筋肉にアプローチをしているので椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症などが元の状態に戻らなくても症状が改善できるのです。骨の異常が原因ではなかった為、手術が必要だった方から手術後再発した方まで結果が出るのです。
【初めての方は必ずご覧ください】
整体院ゆずの特徴
整体院ゆずは院長一人でやっている小さな整体院です。
院長自身が椎間板ヘルニアによる腰痛と坐骨神経痛を克服していることもあって、腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方に多くご来院いただいています。
しかし、どんな症状の方でも1回で結果が出るわけではありません。
もちろん全力を尽くして施術を行いますが、症状によっては効果が現れるまで時間がかかってしまうこともあります。
なぜなら、当院の施術はその場限りの対処ではなく、症状と根本的な原因の両方の改善を目指しているからです。
私と患者様は1つのチームです。
一緒に力を合わせ、痛みや不調が再発しにくい体になってもらうことを目指して、施術を行っています。
たとえ時間がかかったとしても、根本原因を改善し、痛みや不調が再発しにくい体を作り、楽しく元気な日々を過ごしたい。
整体院ゆずは、そのような方のための整体院です。
待ち時間がありません!
整体院ゆずは完全予約制です。
予約した時間にお越しいただくので、来院後、長時間お待ちいただく必要がありません。
土日祝日も営業しています!
土曜日・日曜日・祝日も基本的に営業しております。
定休日は火曜日・金曜日です。
定休日が祝日の場合は、営業しておりませんのでご注意ください。
受付時間
午前8時30分~12時00分
午後14時00分~18時00分(日曜日の午後は16時00分迄)
施術経験が豊富です!
院長は他院にて10年間の施術経験があります。十分な経験を積んでからの開業なので安心です。

歯科医院とのコラボレーション施術を行っています!

整体院ゆずは、一宮市本町の加藤歯科医院とコラボレーションした施術を行っております。
噛み合わせや顎関節症でお悩みの患者様には、加藤歯科医院の加藤先生の指導の下で施術を行います。
コラボレーション施術では、身体全体の歪みを外堀から修正し(整体)、身体全体のバランスが整ったところで歯の噛み合わせを正す(歯科咬合治療)という治療を行います。
整体と歯科の双方向からのアプローチによって、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に高め、噛み合わせや顎関節症にまつわるお悩みを解決していきます。
手術したくない方、再発してしまった方にもおすすめです!
整体院ゆずでは、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症、臼蓋形成不全など、幅広いお悩みに対する実績があり、症状が改善した患者様からたくさんのお喜びの声をいただいております。
もちろん、手術したくない方や、手術をしたにも関わらず再発してしまった方でもきちんと結果が出ています。
骨格ではなく筋肉にアプローチする施術です!
他院で「骨盤や背骨が歪んでいる、ずれている」など言われたことはありませんか?
しかし、骨格を正したとしても症状は改善しません。
当院では骨格の歪みよりも、痛みの原因である筋肉へのアプローチに重点をおいて施術します。
患者様に寄り添い、二人三脚で症状を改善していきます!
当院では、丁寧な説明と施術に加え、温熱療法や自己療法(アフターケア)の指導も行っています。
これらの療法によって自然治癒力を高め、痛みや痺れをはじめとした症状を予防し、早期改善します。
このように、患者様と力を合わせた二人三脚をベースに、症状の改善を目指しています。
他の治療院でよくある、多くの患者さんをこなすための流れ作業ではありません。私一人が施術を行い、施術者が代わることもありませんのでご安心ください。
あなたはこのようなストレスは感じていませんか?
肉体的ストレス (痛み、痺れで思うように動けない、働けない)
精神的ストレス (なかなか良くならず先が不安、本当に辛いのに家族や会社など理解がない)
環境的ストレス (仕事や家事などに穴をあけ周りの方にも影響が出ている)
1つでも当てはまる方は要注意!
慢性症状が引き起こす精神的、肉体的、環境的、これら3つのストレス。
私はこれを「慢性症状が引き起こす3大ストレス」と呼んでいます。
この3つのストレスがぐるぐると回り続けることで負の連鎖に陥り、自分だけでなく周りも巻き込んでしまいます。


実は、これは私が椎間板ヘルニアによる慢性的な痛みや痺れで悩んでいたときの状況なのです。
当時は痛みや痺れのせいで出掛けることもできなくなりイライラ、精神的にも余裕が持てずすぐにキレてしまうため、家族や彼女との仲は最悪でした。
上司や家族にはその辛さを理解してもらえず、ついにはうつ病でメンタルクリニックに通うこととなり、仕事も辞めプータローに。
肉体的、精神的、環境的に、すべてが狂ってしまいました。
もしあなたが慢性症状で悩んでいるなら、普通は「このままじゃダメだ」と感じるはずです。
でも、今のところ薬を飲んで誤魔化せば大丈夫な気もして、なかなか行動できないでいるのではありませんか?
あの頃の私と似た状況になっている方もいらっしゃるかもしれません。
ひょっとして、このホームページを気になって何回もご覧になっていたりして。


クヨクヨ考えていないで、思いきって整体院ゆずへ来てみませんか?
私も本気で施術をしますので、真剣に本気で施術を受けに来てください。
それだけは私からのお願いです。
まずは一度、当院にご相談ください!